No.433 |
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店 名 |
福風 |
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最寄駅 |
九品仏 |
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系 統 |
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参考HP |
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品 名 |
和風つけ麺 |
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値 段 |
650円 |
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タイプ |
つけ麺 |
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味 |
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訪問日 |
2008/08/09 |
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評 価 |
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スープ |
★★★ |
30/50 |
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麺 |
★★★☆ |
14/20 |
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具 |
★★ |
8/20 |
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店 |
★★★☆ |
7/10 |
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総 合 |
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59/100 |
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コメント |
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久しぶりに訪問したら「和風つけ麺」なる非常に興味をそそるメニューが増えていたので注文。つけ汁はそばつゆのような和風ダシが利いた醤油味で、若干の酸味が感じられる。普通のつけ麺のつけ汁とは大きく異なるが、別の料理として考えれば悪くは無い味。麺はツルシコっとしたタイプでなかなか美味しい。ただ洗いが足りないためか、若干ヌメリがとれていない気がしてならない。具という具は無く、薬味だけ。乾燥ワカメ、ネギ、桜海老。肉っけや野菜すら全く無いのはちょっと寂し過ぎ。味としては悪くないんだが、麺さえあれば家庭で簡単に出来るようなメニューで、お金を出して食べるにはちょっと納得がいかない感じだ。 |
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品 名 |
バンバンジー冷麺 |
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値 段 |
800円 |
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タイプ |
冷やし |
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味 |
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訪問日 |
2007/08/07 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★ |
40/50 |
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麺 |
★★★★ |
16/20 |
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具 |
★★★★ |
16/20 |
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店 |
★★★☆ |
7/10 |
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総 合 |
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79/100 |
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コメント |
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キリット冷えた麺の上に胡麻ペースト的なものと辛味のラー油などがかかる。具には鶏のササミとサニーレタスとワカメ。これらを和えながら食べる、流行の和え麺タイプの創作料理って感じ。基本の味付けは酸味のある醤油ダレで冷やし中華の味にも似た感じ。ここに胡麻の甘味とラー油の辛味が加わりとても広がりのある味わいとなっている。自分にとっては辛味が結構強く感じるが、辛い物好きはきっとこのくらいは普通なのだろうなぁ。具にサニーレタスがあるってのは面白く、見た目にもかなりヘルシーっぽくて女性が好みそうな感じ。このサニーレタスが見た目だけでなく辛さはサッパリとさせてくれるいい役割をしてくれていてグッド。食欲が無くても辛さが食をそそり、ドンドンと食べれてしまう、暑い夏にはピッタリないいメニューだと思う。 |
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品 名 |
汁なし担々麺 |
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値 段 |
650円 |
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タイプ |
汁なし |
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味 |
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訪問日 |
2006/10/21 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★ |
40/50 |
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麺 |
★★★ |
12/20 |
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具 |
★★★★ |
16/20 |
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店 |
★★★ |
6/10 |
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総 合 |
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74/100 |
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コメント |
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スープの無い会え麺的な汁なし担々麺を注文。スープが無いのでスープの評価はしにくいが全体的な味で評価すると、普通の担々麺よりも少し辛味が引き立っている感じがした。そして麺だが、スープに使っていないためか普通より柔らかめでムニッとした食感になってしまっている。元がうまい麺だけにこの食感はちょっと残念。具は通常と同じだで、肉味噌とネギとワカメと桜海老。これらを豪快にぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。うん、やはり肉味噌の甘味がとってもうまい。この肉味噌のおかげで辛味を抑えられている感じなんだろうな。しかも今日はいつもよりも心なしか肉味噌の量が多い気がしてラッキー。ひょっとしたら3回目の訪問にして覚えられてサービスされたかな、なんて考えてみたりもした。ただ総合的な評価としてはやはり普通の担々麺が一番だなぁ。でもこのメニューは麺の量は同じだと思うのだが、普通よりも満腹感を感じることができた。とても腹が減っている時は汁なしっていうパターンでいくのもいいかも。 |
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品 名 |
豆乳担々麺 |
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値 段 |
1000円 |
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タイプ |
ラーメン |
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味 |
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訪問日 |
2006/10/05 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★ |
40/50 |
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麺 |
★★★★ |
16/20 |
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具 |
★★★★ |
16/20 |
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店 |
★★★ |
6/10 |
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総 合 |
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78/100 |
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コメント |
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すっかりはまってしまい、今回は夜に訪問。昼よりも200円高いのには納得いかないもののビールと供に豆乳担々麺を注文。ニンニクや桜海老などの香味油はなく、豆乳のまろやかさの中にヒリッとする辛さが来る感じで、通常の担々麺よりも辛く感じられた。豆乳といっても通常の液体のものが混ざるのではなく、どろっとした半固形的な形状であるためボリューム感がある。麺は前回よりも柔らかめに茹でられており、少し好みからはずれて残念。豆乳担々にあわせて少し柔めなのか、作る人によって茹で加減が違くなったのかは不明。具は前回同様、肉味噌とワカメとネギ。やはり肉味噌は絶妙にうまいんだが量が少なくて残念。全体として初回食べた時ほどの衝撃も少ないがやはりうまい。24時間やっているのでいつ行ってもこの味が食べられるっていうのは、近隣住民としては非常にありがたい。 |
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品 名 |
担々麺 |
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値 段 |
650円 |
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タイプ |
ラーメン |
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味 |
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訪問日 |
2006/10/01 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★★ |
50/50 |
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麺 |
★★★★☆ |
18/20 |
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具 |
★★★★ |
16/20 |
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店 |
★★★ |
6/10 |
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総 合 |
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90/100 |
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コメント |
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見るからに辛そうな色をしているが辛さはほとんど無い担々麺。良くあるピリ辛の味噌ラーメンの方がよっぽど辛い。味の構成は唐辛子、ニンニク、桜海老などから作られた自家製のラー油的な香ばしさがメインを占めている。少し酸味も感じられ、たまに感じる香草のさわやかさもあり、非常に広がりのある刺激的な味で、食べ続けることによりドンドンと引き込まれていく。これに合う麺は太目のストレート麺で、しっかりとした粉の味が感じられ、硬めに茹でられたとってもうまい麺。スープに負けない力強さがあり、ベストマッチな麺といえるだろう。具には肉味噌とワカメとネギ。甘味のある肉味噌は絶品で、口の中が少しひりっとした時に甘味のある味わいが広がり最高に旨い。ただ量が少ないのがとても残念。ワカメはあまりある意味は感じられない。変わりにさっぱり系の青菜的なものが乗ればなあと思う。私は辛いものが苦手なので担々麺というものは、おそらく生まれて初めて食べた。なので他の担々麺との違いは分からないが、担々麺としてとかでなく一つの麺料理としてこの担々麺は絶品。是非、私と同じように辛い物が苦手な人にもチャレンジしてもらいたい。 |
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地 図 （九品仏） |
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