No.703 |
ジャンクガレッジ |
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店 名 |
ジャンクガレッジ×SPA!(大つけ麺博) |
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最寄駅 |
日比谷 |
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系 統 |
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参考HP |
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品 名 |
まぜつけ |
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値 段 |
800円 |
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タイプ |
つけ麺 |
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味 |
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訪問日 |
2009/11/01 |
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評 価 |
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スープ |
★★ |
20/50 |
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麺 |
★★★★★ |
20/20 |
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具 |
★★★★ |
16/20 |
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店 |
★★☆ |
5/10 |
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総 合 |
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61/100 |
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コメント |
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まぜそばにつけ汁をつけるというスタイルの名づけてまぜつけ。まずは通常のまぜそばとして麺の方を混ぜて食べる。具としてはジャンクの代名詞のベビースター、鰹節、揚げネギ、別盛りで刻みニンニク。麺はムチムチの少し平たい太麺でとても好み。味付けもしっかりしていてこれだけで十分に楽しめる。ベビースターのカリカリ感、揚げネギの香ばしさ、ニンニクのジャンキー差がとても食欲をそそる。生卵は一杯につき一個ではなくて溶いたものを上から少しかける程度。黄身をつぶして混ぜる楽しみが無いのはちょっと寂しい。そして注目のつけ汁は豚骨のガッツリ系。そこにかなりの辛味が加わる。はっきり言ってこのスープは要らない。まぜそばだけで十分に楽しめる。せめて辛味が無ければ食べやすくてよかったのだがなぁ。スープの中には分厚くて柔らかいチャーシューが入る。これはなかなか美味いが、まぜそばとしては解しチャーシューを混ぜて食べたいところ。つけ汁を除けば「ジャンクガレッジ(ソニ飯)」よりは満足度は高い。それでもやはり最初に「六厘舎」の隣で営業中の「ジャンクガレッジ」で食べた時の衝撃には及ばない。オリジナルというがどこかで似たようなメニューを出していたような気がすると思ったら「多賀野」のあつもりも生卵と魚粉、ネギを混ぜてからつけ汁につけるスタイルだったなと今思いだした。 |
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地 図 (日比谷) |
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