No.265 |
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らあめん工房 じらい屋 |
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店 名 |
じらい屋 |
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最寄駅 |
武蔵小山 |
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系 統 |
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参考HP |
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品 名 |
JRA |
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値 段 |
700円 |
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タイプ |
ラーメン |
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味 |
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訪問日 |
2007/01/07 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★ |
40/50 |
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麺 |
★★★★ |
16/20 |
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具 |
★★★★ |
16/20 |
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店 |
★★★★ |
8/10 |
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総 合 |
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80/100 |
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コメント |
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かなり久しぶりに行ったら「JRA」という全く味の想像が出来ない新メニューが出ていたので注文。後で調べてみたら「Jiraiya Ramen Ace/Aggressive」の略らしい。さてその謎のメニューの正体は、魚粉が乗っている超濃厚豚骨魚介系スープ。と思いきや一口すすってみると普通の豚骨魚介とは一味違う。どうやら豚骨でなく鶏白湯スープをベースに魚介系スープと通常のじらい屋のスープをブレンドしたトリプルスープらしい。とろっとした鶏白湯の旨味がガツンと来て、魚粉系の香りと旨味がさらにそれを引き立て、通常のじらい屋スープがそれらをしっかりとまとめている感じか。さらに魚粉を混ぜることにより鰹の旨味が口いっぱいに広がる。麺は前の麺とは変わったみたいで若干細くなったかも。そしてちぢれが多くなったかな。これはこれでなかなかうまい麺だが、前のもっちりとした食感の方が個人的には好き。具には極厚のチャーシューとキクラゲと万能ネギ。チャーシューはやわらかくて劇ウマ。キクラゲは果たして必要か疑問が残る感じ。スープが濃厚だから醤油と同じくサッパリ系のカイワレが乗ってもいいかも。全体としてかなり濃厚でウマウマな一杯だが、あまりに濃厚すぎて後半は少し参ってしまう。昼に食べたのがまずったかも。夜にお腹を空かせてガッツリと食べに行くのにはとってもいいだろう。 |
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品 名 |
じらい屋らぁめん+とりたま |
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値 段 |
600円+150円 |
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タイプ |
ラーメン |
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味 |
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訪問日 |
2005/03/13 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★☆ |
45/50 |
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麺 |
★★★★☆ |
18/20 |
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具 |
★★★☆ |
14/20 |
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店 |
★★★★ |
8/10 |
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総 合 |
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85/100 |
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コメント |
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しっかりと図太いコクがあり、角が丸い感じのキレが強い醤油味でどこか懐かしさを感じる。見た目は黒くしょっぱそうだがそんなに濃い味付けではなく飲みやすい味付け。中太でもっちりと食べ応えのある麺との相性もとてもよい。デフォルトのトッピングにはチャーシュー、玉葱、カイワレ。チャーシューは厚めで軟らかく煮込まれいる。うまいが少し脂が多くしつこさを感じてしまった。玉葱とカイワレは力強いスープに甘味と渋味のいいアクセントを与えてくれる。とりたまとは鶏肉と玉葱を炒めた醤油味専用のトッピング。おそらく塩胡椒と醤油ダレで軽く味付けされているが、スープと一緒にレンゲですくって食べるといい感じ。ただかなり量は多く、後半鶏肉のボソボソ感がかなり腹にたまった。空腹時にはありがたい。 |
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地 図 （武蔵小山） |
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