No.959 |
麺バカ息子 |
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店 名 |
麺バカ息子 |
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最寄駅 |
京急蒲田 |
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系 統 |
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参考HP |
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品 名 |
バカつけ麺 |
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値 段 |
750円 |
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タイプ |
つけ麺 |
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味 |
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訪問日 |
2011/09/14 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★ |
40/50 |
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麺 |
★★★★☆ |
18/20 |
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具 |
★★★★ |
16/20 |
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店 |
★★★☆ |
7/10 |
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総 合 |
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81/100 |
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コメント |
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濃厚な豚骨魚介スープで旨みもしっかりとしており、臭みはあまりなく食べやすいバランスの取れた良いスープ。少し単調な味ではあるが、卓上の魚粉を追加することで風味が強まり、粘度もまして麺との絡みが良くなる。麺は麺バカというだけあり、かなりインパクトがある2種の麺。1種目は丸くツルツルとした表面の多加水でかなりの固めの食感。噛むとモッチリとした食感でモグモグと噛んで食べる感じのタイプ。もう1種はきし麺のように平たい太麺。こちらはさらにモッチリ感が強く強烈な個性。いづれもしっかりと小麦の風味が感じられてとても美味い。この太麺2種の組み合わせは「嘉夢蔵」を連想させられた。なにかインスピレーションを受けてたりするのだろうか。具は麺についているド迫力の海苔とつけ汁の中に角煮風のチャーシューが2つ。見た目のインパクトのみで特に美味しいとは思えないが、細かくちぎってスープに入れると麺との絡みはよくなる。ちなみにカウンター上に説明書きがあり、ちぎって食べても浸して食べても良し、嫌いな人は残しても良しみたいなのことが書かれている。丸々1枚残してもいいという書き方はちょっとどうかと思う。嫌いな人は言ってください、とかにすれば良いのに。チャーシューはよい味が染みていて美味しいが、ちょっとパッサリとした食感。これならば最初からほぐされて入っていた方が食べやすくてよいかもしれない。海苔が結構スープを吸って食べ終わるころにはかなり少なくなっていたがスープ割を注文。マニュアルどおりの同じ量で割られたようで、かなり薄くなってしまい残念。トータル的には、ありきたりだがしっかりと美味い豚骨魚介スープで、個性のある麺は非常に好きで美味しい。だが、海苔の提供の仕方がインパクトのためだけに食べ物で遊んでいる感じがしてちょっと印象が悪くなった。 |
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地 図 (京急蒲田) |
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