No.554 |
らーめん 凌駕 |
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店 名 |
凌駕 |
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最寄駅 |
大岡山 |
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系 統 |
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参考HP |
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品 名 |
つけ麺かつお |
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値 段 |
750円 |
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タイプ |
つけ麺 |
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味 |
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訪問日 |
2008/08/03 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★ |
40/50 |
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麺 |
★★★★☆ |
18/20 |
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具 |
★★★☆ |
14/20 |
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店 |
★★★ |
6/10 |
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総 合 |
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78/100 |
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コメント |
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つけ麺には鰹と背脂の2種類あり、今回は鰹を選択。つけ汁は提供の直前に電子レンジで器ごと再加熱するため、かなり熱々で出てくる。冷めにくくていいが、ここまで熱くすることは無いのになぁとも思える。味付けは醤油味がかなり濃い目で甘味が強く酸味は少なめ。メニュー名の通り、つけ汁には大量の鰹の魚粉が入っていて、この魚粉が麺とからみまくってよりダイレクトにつけ汁の味を伝えてくる。良く味が絡むのいいのだが、ちょいしょっぱすぎる気がする。麺は茶色がかったグヮッシリとした太麺。しっかりとした味と弾力でかなり好き。以前まで中盛は無料だったが、原価高騰のため無料サービスはなくなっていたのが残念でならない。具は麺の上に焼き目のついたチャーシュー。せっかく焼きなおしているのに、焼いてからちょっと時間が経ってしまっていてパサパサしているのが残念。つけ汁の中には賽の目状のチャーシューと玉葱の角切り。こちらのチャーシューは脂身もありジューシーでよい。玉葱もシャキシャキ感がなかなかいい。スープ割りをするとよりダシの風味が生きてきてかなり美味しい。お玉2杯分くらいのスープで割っていたが、最初のつけ汁時にもこのスープをお玉1杯分くらい入れて食べるくらいがちょうどいい気がしてならない。全体としての印象はとにかく鰹が強くて味が濃い。だがありきたりな豚骨魚介とは一線を画していてなかなか好きな一杯。今度は背脂のつけ麺も食べてみようと思う。 |
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品 名 |
らーめん |
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値 段 |
700円 |
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タイプ |
ラーメン |
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味 |
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訪問日 |
2008/06/07 |
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評 価 |
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スープ |
★★★★ |
40/50 |
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麺 |
★★★★☆ |
18/20 |
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具 |
★★★ |
12/20 |
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店 |
★★★ |
6/10 |
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総 合 |
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76/100 |
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コメント |
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「二郎」インスパイア系としては背脂が多く、その甘みが強く出たスープ。油の多さ、しょっぱさ共にいい感じで中毒性も中々に出ている。ただ少しまとまっている感じがしてしまい、ジャンキー差に欠ける気がしないでもない。ニンニクが生ではなく揚げニンニクだったからかもしれない。麺は茶色がかった極太麺でしっかりとした弾力と味。スープの味に負けない力強い麺でとても好き。欲を言うと、もうちょい固めの茹で加減のほうがいいのでは、と思ってしまった。あと量は中盛まで無料だが、それでもあんまり多くはない。肉は豚バラを塩コショウでソテーした感じのもの。個性的ではあるが、パサパサとしていて味もあんまり無くていまいち。やはりこの手のスープにはしっかりと味が染みたジューシーな豚が良いな。野菜はモヤシがメインでキャベツが少し。そして珍しくにんじんの細切りも入る。食感はシャキシャキして良いが、デフォルトちょい量は少なめ。プラス100円でいくらでも増やせるらしいが、まず通常の量を増やして欲しい。その上に玉ねぎのみじん切り、揚げニンニク、青ネギが乗る。全体の印象としてはまとまりつつも、しっかりとワイルドさの出たいい味、と言ったところか。近隣の「二郎」インスパイア系の中では今のところ一番好き。 |
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地 図 (大岡山) |
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