麺小屋 てち
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店 名 |
てち |
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最寄駅 |
武蔵新城 |
系 統 |
オリジナル |
参考HP |
グーグル |
品
名 |
みそまぜそば+ジャンク大好き |
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値
段 |
750円+150円 |
タイプ |
汁なし |
味 |
味噌 |
訪問日 |
2018/08/19 |
評
価 |
スープ |
★★★★☆ |
45/50 |
麺 |
★★★★☆ |
18/20 |
具 |
★★★★★ |
20/20 |
店 |
★★★☆ |
7/10 |
総 合 |
|
90/100 |
コメント |
近くてもなかなか行けずにいて約2年ぶりの訪問。定番のみそまぜそばにジャンク大好きのトッピング。いつも辛さが気になっていたので今回は辛さ控えめで注文してみた。よーく混ぜ混ぜして食べると、肉味噌の甘辛さとチーズのコク、マヨネーズのジャンクさ、温泉卵のマイルドさ、玉ねぎのシャッキリサッパリ感、その他諸々が混ざり合い最高の一体感を生み出す。これを受け止める麺もモッチリとして力強く、これぞまぜそばと言うべき一杯。最後にサービスの半ライスを残った汁にインして食べるとこれがまた猛烈にジャンクでウマウマ、最高の締めとなる。日々、新しい味や店を求めがちであるが、変わらぬこの旨さは定期的に訪れたくなる一杯である。 |
品
名 |
てちどんまぜそば |
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値
段 |
500円 |
タイプ |
汁なし |
味 |
味噌 |
訪問日 |
2016/08/27 |
評
価 |
スープ |
★★★★☆ |
45/50 |
麺 |
★★★★ |
16/20 |
具 |
★★★★☆ |
18/20 |
店 |
★★★★★ |
10/10 |
総 合 |
|
89/100 |
コメント |
武蔵新城の祭り、にぎどん開催時の限定メニュー。まぜそばなのに汁ありという何とも矛盾した内容。通常のまぜそばにラーメン用のスープが少量入っており、味が絡みやすくなっている。スープがあるためかいつもよりも辛味は控えめに感じられてとても食べやすい味。麺はもっちりとした太麺。量もしっかりとあり食べ応えあり。具は肉味噌がメインとしてあり、紫玉ねぎ、ネギ、海苔、温玉。500円というお祭り価格で温玉まで付いているのはとても嬉しい。スープと具と麺を混ぜ混ぜして食べるとウマ〜。最後はちょい飯も付いていて、残ったスープにご飯を投入しておじや風にしてかっこむとこれまたウマ〜。限定メニューでなく通常メニューであったら非常に嬉しい一杯。これにジャンク大好きを付けたい。 |
品
名 |
みそまぜそば+ジャンク大好き |
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値
段 |
850円+150円 |
タイプ |
汁なし |
味 |
味噌 |
訪問日 |
2016/01/16 |
評
価 |
スープ |
★★★★☆ |
45/50 |
麺 |
★★★★ |
16/20 |
具 |
★★★★★ |
20/20 |
店 |
★★★★ |
8/10 |
総 合 |
|
89/100 |
コメント |
麦味噌がベースのタレは甘みが強く、そこにピリ辛のラー油が加わり食欲を増進させる。何よりも特筆すべきはトッピングの「ジャンク大好き」。内容はとろけるチーズとチーズソース、味噌マヨネーズと温泉卵。この2種のチーズが濃厚で、麺の温かさによってトローリと溶けて見事に甘みと辛さと調査。反則的にうますぎる。味噌マヨネーズはあまり感じられなかった。温泉卵はマイルドにしてくれるが、締めのご飯のために半分ほどをとっておく。デフォルトの具としては、通常のラーメンのばら肉とは違い甘辛く味付けされたひき肉。他にもやし、レッドオニオン、揚げニンニク、海苔、青ネギ、大葉。どれも麺との辛みが良く、チーズが一体感を高めて一心不乱に食べ進めてしまう。途中で感じられる大葉のさっぱり感がいい演出をしている。麺は中細のストレート。ムッチリとした良い食感ではあるが、この濃厚なタレにはもっと太くてグワッシリとしたものの方が合いそうだ。最後に締めのご飯がサービスでもらえる。残ったタレと具、あえて残した温泉卵と混ぜる。これが旨くないわけがない。結構満腹であったが取りつかれたかのように食べてしまった。まさに「ジャンク大好き」な人にはたまらない一杯であった。 開店当初に行って以来、久しぶりの訪問。TRY(東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー)で新人賞に選ばれたこともあり、開店前から行列ができるほどの人気店となっていた。1時間以上待って入店。人気店になっても相変わらず店主一人でやっているようだった。今後も頑張ってもらいたい。 |
品
名 |
みそまぜそば にぎどんVer |
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値
段 |
500円 |
タイプ |
ラーメン |
味 |
味噌 |
訪問日 |
2015/08/29 |
評
価 |
スープ |
★★★★ |
40/50 |
麺 |
★★★☆ |
14/20 |
具 |
★★★★ |
16/20 |
店 |
★★★☆ |
7/10 |
総 合 |
|
77/100 |
コメント |
にぎどんという武蔵新城の祭りにあわせた限定メニューで細麺の味噌まぜそば。少し辛味のある味付けで通常のまぜそばとは違うようだ。
麺も細いため食べ応えがない。500円という安価から量も少なめかと思ったが普通に一人前はあるようだ。
具は通常と同様、豚バラ肉とモヤシ、キャベツ、紫玉ねぎ、海苔と色鮮やか。さらに温玉まで乗っており、祭り価格でサービス満点といった感じ。
これで太麺ならば言うことなしだったが、次回訪問時までのお楽しみとしておこう。
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品
名 |
みそら〜めん |
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値
段 |
780円 |
タイプ |
ラーメン |
味 |
味噌 |
訪問日 |
2015/07/19 |
評
価 |
スープ |
★★★★ |
40/50 |
麺 |
★★★★☆ |
18/20 |
具 |
★★★★ |
16/20 |
店 |
★★★☆ |
7/10 |
総 合 |
|
81/100 |
コメント |
味噌の風味は少し薄めでしっかりと深いスープの風味が味わえる。結構辛味も効いていて辛いものが苦手な人にはちょっと厳しい。ただし食べ進めると辛さにも慣れてくる。辛さ控えめでオーダーできれば丁度良いかも。
麺はムッチリ系の太麺。しっかりとしたスープに負けない存在感がある。
具は豚バラ肉と野菜。豚バラは柔らかく、肉の甘味も感じられてよい。野菜はモヤシとキャベツの細切りの茹でたもの、人参と大根の細切り、紫玉葱のみじん切り。さらに小口切りの青ネギが散らしてあり、彩りがとても良い。辛味のあるスープに対して、タップリの野菜がサッパリとして食べやすくしてくれている。
濃厚系の味噌として、かなりレベルの高い一杯。ただ、連れの食べた混ぜそばの方が気になった。トッピングの「ジャンク大好き」というのにも惹かれまくるので、近いうちに再訪したい。
「くり山」の曜日限定でやっていた店が独立してオープン。ガラス張りでカフェっぽいお洒落な外観。店内はL字型のカウンターのみで6席程度。店主1人で丁寧に作っている感じがなかなか好感。
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地 図 (武蔵新城) |
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